バイアグラが効かない原因は空腹時に飲んでいないからです
バイアグラは男性器を元気にさせる効果があるお薬です。
日本で発売された当初は少々危険なお薬という印象がありましたが、今では気軽に使える勃起薬として幅広い世代から使用されています。
そんなバイアグラが効かないと言う人がいます。
効かないと決めつける前に正しく服用しているのか確認した方が良いでしょう。
バイアグラが効かない原因の多くは空腹時に服用していないからです。
バイアグラに限らずED治療薬は空腹時、つまり胃の中に何もない状態で服用しなければ十分な効果は得られないのです。
そこを間違ってしまっている方が非常に多いのです。
実際、私も昔はそうでした。
ご飯をお腹いっぱい食べて、バイアグラを服用すると期待した効果がなかったのです。多少は効くのですが、普段の勃起とあまり変わらない、もしくは少しだけ硬いぐらいの感じだったのです。
まぁバイアグラもこんなものなんだろうぐらいにしか思っていなかったのです。
それから数か月後に部屋でバイアグラの残りを発見して、試しに飲んでみたところ勃起具合がヤバかったのです。
その時は食事をする前だったので空腹状態ではなかったのですが、胃に何もない状態だったのです。
その時の勃起効果は今思い出しただけでもすごかった記憶があります。
そこからまた私のバイアグラの使用が再開されたわけです。
「バイアグラは空腹時に飲む」
これだけは絶対に守って欲しいと思います。
空腹時に飲んでも効かない場合はシアリスやレビトラを試してみるのが良いでしょう。また可能性は低いと思いますが、偽物のED治療薬の疑いもあるかもしれません。
とりあえずは空腹時に服用してみて下さい。