バイアグラの副作用で一番多いのは顔のほてりです
バイアグラに限らずED治療薬には副作用が付き物です。
その中で最も多いのが「顔のほてり」だと言われています。
私も使用して毎度ではありませんが顔のほてりを感じたことがありますが、正直SEXに害があるほど強烈なものではないので、そこまで心配になる必要はないと思っています。
慣れてしまえば、顔のほてりなどの副作用が現れたら「ED治療薬が効き始めてきた」と思っても良いかもしれません。
バイアグラの副作用が結構きついと思っていた人には拍子抜けしてしまうかも知れませんが、実際はその程度です。
顔のほてり以外の副作用だと頭痛や眩暈なども挙げられますが、それらは滅多に起こることはありません。
ただしバイアグラをお酒と一緒に飲むのは絶対にやめて下さい。
バイアグラが効かないなどのマイナス面もありますが、それよりもアルコールの巡りが良くなっていつもの何倍も酔ってしまいます。
個人的には副作用よりもコチラの方が危険に感じます。
私も過去に飲みの席で罰ゲームとしてバイアグラをハイボールで飲まされましたが、アレは本当に厳しかった思い出があります。
バイアグラなどのED治療薬の勃起させる原理は血液の流れを良くして勃起を促すことです。アルコールは血液の中を通っているので、バイアグラによって血流が良くなった中をアルコールも進むので酔いが回るのが早いのです。
副作用よりもお酒との併用の方が私はあぶないと断言します。